能登・金沢へ社員親睦研修旅行へ行ってきました! ~旅を通じて考える復興への想いと、私たちの使命とは~
6月10日~12日の日程で、2泊3日の社員旅行に行ってきました。 今回の目的地は、石川県の能登・金沢エリアです。この旅行は、日頃の業務の労をねぎらい社員間の親睦を深めるだけでなく、「能登半島地震からの復興にむけて、現地を訪れ、消費・観光をすることで少しでも力になりたい。そして、私たちが建設会社として、地域でどうあるべきか考える。」という強い想いのもとで企画されました。 実際に現地を巡り、見て、感じた、社員たちの声をご紹介します。







1日目は、松井秀喜ベースボールミュージアム、千里浜なぎさドライブウェイ、和倉温泉をジャンボタクシーで巡りました。 初日から好天に恵まれ、爽やかな能登観光のスタートを切りました。以下は参加者の感想です。
・大型重機や千里浜なぎさドライブウェイ等、初日から見ごたえがあった。
・和倉温泉にあった、ポケモンマンホールと足湯に行けて良かった。
・和倉温泉の旅館の料理は美味しかった。
・和倉温泉街の能登半島地震で被災した旅館のうち、営業していた旅館が19軒中9軒で、少しずつ活気を取り戻している感じだった。






2日目は、能登島大橋、千枚田ポケットパーク、輪島朝市、能登金剛遊覧船、盛りだくさんの観光地を巡りました。
・輪島市より北は、観光用の宿泊施設の営業が再開できておらず、今なお観光業を含め多くの人に震災等の 影響がある。
・千枚田の雄大な景色の向こうに、いたるところに復興中の建設現場が見え、今の現状が見えました。
・隆起した港や海岸を見て、地震で地盤が動くとこんなことになるのかと思いました。
・輪島塗はきれいだった。
・炉端焼海鮮居酒屋で食べたマグロのカマの大きさがすごかった。
・漆器工房の見学の時にトイレをお借りした際に、床や壁に大きなひび割れが入っていて震災の大きさを改めて感じた。






3日目は、妙立寺、兼六園、ひがし茶屋街、近江町市場などと、金沢市内を周りました。
・観光地をジャンボタクシーのドライバーさんが丁寧に案内してくださって、見所満載の充実した内容の観光を楽しめた。
・妙立寺は複雑な作りで、当時の設計者と大工さんに感動した。兼六園、ひがし茶屋街もとてもきれいで素敵だった。
・近江町市場ではマグロの中落ちて定食が、今まで見たことが無いくらいの大きさで、みんなで手分けをして食べたのが面白かった。
★旅を終えて:被災地で感じたこと
・2024年1月1日に能登半島地震が起き、それから約2年半が経っていますが、被災地の復興は始まったばかりという印象。
・元通りに戻るまでには、まだ5年・10年かかるのでないか。
・千枚田(震源地)付近に行くと、数百メートルごとに片側交互通行になっており、この地震のすごさに驚いた。
・今回案内していただいた、ジャンボタクシーの運転手さんからたくさんお話しを聞く事ができて大変勉強になった。
★今後地域で私たちに求められること・地域でどのような存在でありたいか
・災害が発生した時は、我々の建設業者に対して期待が高まると思う。特に早急な対応や効率の良い作業等が望まれる。
・迅速に動けること。
・緊急時の対応方法や、技術面でのスキルアップをし、いつでも対応できる体制を整えるのも重要。
・地域の困りごとに対応出来る存在。
・地域で何かあったときに、地域の人々に頼りにされるような存在でありたい。
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